2012年12月17日

地獄週報12月第4週

まさかのTVアニメが面白く、すっかり毎週の楽しみとなったジョジョ。
失速してガッカリするのが多い中、加速してる感ありで素晴らしいす。

で、我が家においては、

俺が長時間座って仕事してた後、ソファで休もうとした時に
すっかり蒸されて貼りついたキンタマ袋が股間で固着したまま、
いきなり姿勢が変わったのでギューっと凄い形にネジられて
イテテテテ、という状態の場合「ジョジョ!」と、呻いてます。

たぶん中はこんな感じ。

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すっかり一般化してるな。ジョジョ。


ちなみに仕事関係ナシで俺が買ったジョジョ人形は

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可愛いぜ。早くボールブレイカー出して。


つーわけで、キンタマがピッタシ貼りつくほど座り込んでスーパー仕事中。

なので今週は簡単に終了。あしからず。
posted by サンダーロードスタイル at 17:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月10日

地獄週報12月第3週

先日、上野公園のギンナンウンコ道を越えて、また展覧会に
出張ってきまして。


行ったのは

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太平洋戦争時、強制収容された米国在住の日本人達が
少ない材料でセッセとこしらえたモノを集めた展。

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まあご意見いろいろあると思いますが、そういうのすべてひっくるめて
これにまつわる周辺の現代人のチンケな思惑なんかふっ飛ばす品々。

浅い言葉で他人を値踏みして御満悦のケチ臭い人種とは
完全に無縁な普通のクラフトマン達の、笑い声が聞こえてくるような
普遍の輝きを放つ品々。やっぱし人が楽しく作ったモノはウソつかない。
人が作るモノの出す声の正直さを再確認。


実はこの展覧会を訪れるほんの1時間前

俺の尊厳を踏みにじる事件あり。

正直、体が震えるほどショック。


商業原型仕事やってると、版元監修ってのが大きなネックに
なってくるわけです。

基本的に俺の原型はスカルピーですから、モロイ部分も多いし
形状的に商品であるPVCに置き換えられれば安定するけど
原型だとポキっといっちゃうよ、なんつー部分もあるわけで。

で、自分で監修に参加できる場合は作った本人が注意深く組み立てますが
基本的には原型を投げっぱなしの渡しっぱなし。
なので破壊されて帰ってくる場合も多々ございます。
こればっかりは、どう言っても無理。佐川に任して放り投げられてんな、
くらいのあきらめの気持ちで監修に出すわけです。

だから注意深く作った細かいパーツが壊れてないと、マジでホっとするし
仮に折れてても、破片さえなくなってなければ御の字なわけです。
破片ごとない、とか普通にありますからね。

で、現在進行中の原型、戻ってきたのを確認したらいろいろ粉砕。
でも破片も残ってるし、まあ許容範囲。

なかでも一番手間かけた、小指のアタマくらいのグラサンパーツが無事!

やった。これ角度も素材もスゲー苦労したんだ。わざわざマジスカを
光硬化パテに置き換えて削りあげた甲斐あり。


で、その原型を事務所で受け取って、小さいパーツを確認しつつ
丁寧に梱包。

これ持ったまま、今日はちょっと寄りたい展覧会があるので
緩衝材を多めにもらえますか、と受け取って詰めようとしたら


ボリッ


何やら、背筋の凍る感触が

俺の

足の下から。


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おそるおそる覗いてみると
無事戻ってきた、グラサンパーツ(俺の尊厳)を
知らずに机から落とし、そのまま自分で


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もうさ

わずか1分前まで、ヘラヘラ笑ってたけど

踏み出してみたら地獄だった、的

こんな感じ


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ショック過ぎて放心。 おじさん、本気でへこむ。

せっかく折れずに返ってきた俺の尊厳を

踏みにじった

俺、殺す。
posted by サンダーロードスタイル at 00:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月03日

地獄週報12月第2週

12月に入ったか・・・この終わった感、けっこうキツいすな。
用事で言ったらまだ3ヶ月分くらい残ったまま。うー。

ま、それはそれとして

ロボジョックス以来、巨大実写ロボファンの期待を一手に背負っている
映画パシフィックリム。海産物系巨大怪獣が襲ってくる環太平洋域を
守って戦う各国ロボデザインがいろいろ出始めました。

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ぬー、この興ざめするヘッポコ臭い細デザイン。
黒人の運ちゃんが乗り込む実写ロボだっつってんだろうがよー。
クソアニメ野郎どもに媚売ってんじゃねーだろーなー。
俺らジッシャーは甘かねえんだぜ。野太いの出せよー。ゴツいのをよ。



中でも主役機がこの、ジプシーデンジャー。

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右手に実在した巨大鮫メガロドン、左手に実在して欲しかった
巨大モンキー、メカニコングを持たせても、相当でかい。
あんまりデカすぎて全然ピンとこない。

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しかも完全武装の戦闘ロボ。
怪獣がどれくらいの恐怖かわかんないですが、所詮動物。
せいぜい吐いて、火か粘液。か屁。

なのに80mもあるロボに2人で乗り込んで最新兵器を
撃ちまくって対抗っつーのは、どんなもんか。殺せて当然じゃねーの?
重武装の巨大最新装甲車でゾウを追いかけ回して殺すような話だったら
泣くに泣けねーぜ。


そもそもこういう映画で何を期待するか。
モンスターと戦う醍醐味、わかってんのか。



それは絶望的に巨大な敵を相手に

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一歩も引かない

男気。

気合。

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たとえ目が1個しかなくても

知恵と工夫で困難を乗り越える。


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とにかくそういった不屈の姿勢に共感するわけです。

潤沢な予算と強烈な装備で最初っからけっこう有利臭いんじゃ
燃えねんだよコノヤロー。
っつーわけで、ジャンボジェットサイズで戦うウスノロ感に、
不安を感じるパシフィックリム。
さらに「うおぉぉぉ!!」とか「行けぇぇぇ!!」みたいな事やらかしたら、
群馬県民と実写ファンを全員敵に回すぜ、デルトロ。
グンマーやジッシャーはそういうの大っ嫌いなんだからな。


でもご安心。

同じ海産物系実写怪獣企画でも、こちらがございます

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モンスターロール。怪獣巻。

コンセプトデザインにウィリアムスタウトを起用するセンスが80年代。

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そのデザインは、戦う寿司屋の

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背中に映えるわけです。

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で、なんつっても敵が巨大海産物。

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巨大ガニ相手に、ロボや銃器で対抗するのは野暮の極み。


昔から粋な男は素手で料理すると相場が決まってるわけで

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このモンスターロールでも

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頼むぜ。勝てなくていいから実写ファンの期待に応えてくれ。

ちなみにまだ長編映画としては完成しておらず、現在テスト短編のみ。

しかしこのSFX的なセンスオブワンダーこそ実写の醍醐味。
アニメ臭い、小洒落たスーツじゃダメなんだぜ。
もっとごつくて、ガッシリ!
それが存在感、リアリティだ!ジッシャだ!


という妄想が消えない脳が20年前のままの
アタマのおかしいジッシャーどもにそそのかされ

2013年の最新作なのに変なのを着せられてる


トムクルーズ

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すぐババ引かされるイモ兄ちゃん、トム。

ま、ジッシャーのタワゴトにまともに乗っかるとこういうことになりますので
皆様くれぐれもジッシャジッシャと騒ぐ人の意見などに
耳を貸さない年末をお過ごしください。
posted by サンダーロードスタイル at 12:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月26日

地獄週報11月最終週

先週の話の続きですが、俺のチャリが鳥の便所と化し、ウンコまみれになってる問題。
場所を変えても留まり心地がいいのか、わざわざ見つけてウンコする。このやろう。

だがまあ犯人の鳥グソ野郎。おそらく小鳥でしょう。
ハシブトガラスですらニワトリの3倍はあると言われる脳が10グラム。
じゃあせいぜい2グラムくらいしかないであろう小鳥のおミソでは、
フェンスと自転車の違いなんか認識できないに違いない。
脳タリンの小鳥の不始末。カゴや泥除けにウンコかけるくらい許してやろう、



思ったらテメー・・・

ハンドルの中でももっともいじくり回す、変速機スイッチの上に


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ウンコしやがったな

上等だ。

越えてはいけない一線を越えるってんなら


ブッ

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コロス!

俺の血に飢えたレプリカ大門ショットガンカスタムガス圧マックスが

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鉛の粉入りの秘蔵の超重量BB弾で、火を噴く時が来た


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せいぜいピーチクと念仏唱えるがいいぜ、明日のお天道様は拝ませねえ







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なんだよー、ずいぶん絵になってんじゃねーかよー

やっぱ可愛いから許す。
なんなら俺の指に止まったっていいぜ。小鳥スーパー可愛いぜ。
だいたい俺、ガスガン持ってないし。可愛いの好きだし本当は仲良くなりたいんだぜ。

俺が優しい証拠に、こないだこんな靴下買ったぜ。

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履くとこうだぜ。

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でももっぺん変速機にウンコかけたら
ガスバーナーで焼き鳥にしてアタマから食ってやる。



ところで全然話は違いますが、今頃おそらく開催中のコンビニで引けるクジ

の中、

これなんかオススメです。

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オヤジ、裸、グラサンといい具合に、実に大門的に揃っております。
なかなか原型師はわかってる臭い。腕利きに違いない。

台座違いが追加キャンペーンでも入手できるみたいなんで、
地上最強生物ともども、ぜひ躍起になって入手に
励んでいただくというのはいかがなもんでしょう。
posted by サンダーロードスタイル at 02:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月19日

地獄週報11月第4週

納品でもない限りすっかり都心に出かけなくなってますが
納品で出かける時は、まず絶対に完徹明け。
それだけならまだしも、その数日前から3時間睡眠とかが続いてるわけで
納品したらすぐにでも戻ってダウンしたいというのが素直な気持ち。

しかし

次の締め切りまで一番時間があるのが納品の直後でもある。
ゆえにそこはひとつ、歯を食いしばり命を削ってでも用事を済ます!

っつーわけで、ショボッショボの目をしぼり上げて
今回、足を伸ばしたのが

コレ

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前期後期で完全入れ替えの展示数実に240点、17年ぶりの大回顧展。
前期はちゃんと行きました。前回の納品の時に。

いまやもう研究書籍や画集も山ほど出て、いまさら説明の必要はない芳年。
デッサンや技法、ポーズや構図、ふざけぶりから愛情や反骨まで、
見れば見るほど、本当に元気が出てくるわけです。
特侠なんかは一発目から芳年を取り込んでやってるわけで
自分にとってはなくてはならないパワーソース、ニンキョーバッテリーと
言えるわけでヘロヘロになってても、見終えた時にはもうパワー満タン。
よーしやるぞ!と燃えるったらない。

で、せっかくの原宿くんだりまで出張ったので、見終えたら
キディランドくらいはついでに足を運ぼうと思うわけですが
なんせ直前まで見てたのが

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(女に焦がれ過ぎて自己管理できなくなった男の図)

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(全身切り刻まれ、瀕死で朦朧とする男の図)

などだったので、まさかとは思うけどあったらいいなと
天下のオシャレオモチャ屋キディランドに探しに行ったのが

鳥のエサやり台。バードフィーダー。

最近、ウチの周りで鳥が集まるのはいいが、わざわざ俺の自転車のカゴに
留まってプリプリうんこするもんだからたまったもんじゃない。
ピーチクプリプリピーチクプリプリと、完全に便所。クソチャリ。
現行犯で見つけたら全員ブットバス。

なのでアイツらを誘導すべく必要だなと思ったバードフィーダー



ゾンビ版。

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エサはここに

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当然、キディランドにはあるわけねーす。知ってました。

ちなみにちゃんと外にぶらさげると

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ステキ。


芳年がここ20年ですっかり定着して関連書籍が増えたように
ゾンビもすっかり定着して、オモチャは随分増えました。

たとえば、もうちょい可愛くて、小さいもの好きの方には

こんなのや

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こんなのが

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出てましたが、このほど、その路線の決定版とも言える
ウォーキングデッドのが出るそうで。

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おー、細かい臭い。コミックとドラマはつまんなすぎて
挫折したけど、人形はまた別だからな。


しかしここまで書いておいて、購入の予定はございません。

というのも、すでに同じサイズの先客が多数押しかけており、
もう並べる余地がないからです。


こんなの

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連中は全員馬鹿なので

便所に

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並ぶオブザデッド。

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裏から風呂を

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覗くオブザデッド。

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俺の周りに生命力が溢れすぎてるから、多少枯れたものを
望んで、ゾンビゾンビ言ってるのかもしれん、と自己分析。

ちなみに残酷っぽさを売りに、どんだけ工夫して魅力を放っても

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(ペン立て)


結局買っちゃうのは、KAWAII、だな。

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posted by サンダーロードスタイル at 00:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月12日

地獄週報11月第3週

懸命にやってもどんどん手が遅くなる気がする昨今。
とっくに終わってるはずの仕事が全然片付かず、今週はまったく外出せず。


そんな中、今日の話ですが凄い勢いで血が止まりません。

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口から。

ザンベジ川のドキュメンタリー流してて、乾期が終わり雨季も終わり
洪水まで過ぎたのに、俺の口の中、ずーっと血の雨でザンベジ川。


なんでかっつーと、コイケヤのり塩チップスの
ワッフルカットってのがあったので眠気ざましにポリポリ食ったら

自分史上最大級に思いっきり

ホッペの内側を噛み切る。

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そしたらもう血が出る出る。小一時間出っ放し。
(ちなみにピロピロしてたザンベジ皮は泣きながらチギリ取る)

で、止まらないので飲みたくもない血を飲みっぱなし。オエー。
ハイエナが内臓を食う映像にリンクして
いい加減吐き気がしてきて、俺今ゲロ吐いたら
こういうことになってんじゃねーかって

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思い始めた頃、考え付いたわけですよ。

そうだ。これ以上、血を飲みたくなければ

大量のティッシュを詰めてみる。



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真顔で実行。

日本人はバカみたいにティッシュを消費するらしいすが
原因のひとつを発見したな。

結果、パンパンの頬袋状態で30分。おかげで血は止まりました。

我慢してだいぶ飲んで損したぜ。
いやでも自分の血だから質量保存の法則で損得ゼロか。

現在、クレーターのように穴ぼこが開いた口の内側を
舌でレロレロしながら仕事中。
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2012年11月05日

地獄週報11月第2週

すでに年賀状まで売り出されてんじゃないすか
テメー11月コノヤロウ。毎日お風呂に沈まないと寒い。

しかしおかげで入浴中の読書は進み始め、イコールそれは
次回作に直結しているので、気持ちはもうWFへのカウントダウンが
始まっております。

なんつー話を書こうかと思ったんですが、それはまだ早いとして
米アマゾンで買うか買うまいか迷ってたところ、日本公開が決まったので
じゃあそれまで待つか、となった映画

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たいして興味がないグラビアアイドルでも、一応おっぱいの品定めだけは
しておくのが男であるのと同じように、駄作ばかりでほぼ9割ハズレでも
一応ゾンビ映画は気にかけておくのも男。タシナミ。

このコックニーVSゾンビ。売りは何かといえば老人ホームVSゾンビ。
で、ゾンビが出て若者が対抗しているところに、老人ホームのジジババ参戦という話。
英国ゾンビらしく軽い一ひねり。

コックニーっつーのはロンドンのハズレの貧しい労働階級というか地域のことで、
コックニー訛りとかでよく聞きますが、ジャーイダーイビャーイと
ガム噛んでるように品のない感じで喋るピストルズのアレ。
貧民窟とはちょっと違い、労働者色が強いので、日本で言えば昔の山谷とかですかね。


つーことは、日本だったら

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でも似たような谷だったらこっちの方が

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山城新伍が出てきた時のガックリ感と違い、
三谷昇が出てきた時の映画の高揚感ったらなかなかのもんですからな。
全部CGでいいからミタニバトルロイヤルが見たい。

なんつー無駄ショップはともかくとして
当然ながら、ゾンビと同じくらいジジババは面白い生き物なので
銃を持たせても絵になるし

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歩行器使ってのゾンビとチェイスもエキサイティング。

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なんで俺はこんなにジジババが好きなのかなと考えた時
真っ先に浮かぶ映画が、ゴーイングインスタイルという映画。
ウチの屋号の原点のひとつだというのは前にも書いたと
思いますが、画像探してみたら

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またか。
またも知らないうちに脳裏に刷り込まれていたみたいで。
こないだ作った1/6のベンチ、キットで売ったろかい。

で、最近で強烈だったジジイの中でも、やっぱし最強だったのが

スタンの親爺。

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90歳。

先日もマーベルゲームのプロモーションで登場。

ついこないだ心臓にメカを埋め込む手術を行い
「これは私の仲間であるトニー・スタークになるためのものであり、
さらに90年間生き続けられる」と、宣言したばかり。
てっきり脳にテクノウィルスが回ったんだと思ったファンも多く、
どんだけ元気でカッコいいんだこのクソジジイと思ってたら

そのゲームの操作方法はあろうことか

キネクト

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90歳で病み上がりのメカ仕込みのジーサマにやらす事じゃ
ねーだろ。


と心配するファンをよそに、この暴れぶり。

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まさかのハルクスマッシュ。

カッコいいぜジジイ。常に精神年齢12歳。

あんたが妙に大人ぶった小理屈をコネず、ナナメにも構えず
それでも「向上せよ」って言い続けてるから、
コミックは輝きを失わないんだぜ。
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2012年10月29日

地獄週報10月最終週

やっとこ発売になって、

我が家にも降臨。地上最強生物。

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皆様買ったか?

なに買ってない?バカヤロウ、メシ抜き!


原型、塗装、量産、と三拍子揃って見事に仕上がってます。

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見なさいな、単純なポーズながらこの空間の把握ぶり。納得の出来栄え。
キッチリこしらえた素敵な原型師を温泉に行かせてやりたい。
いや、久々にコミコンに連れてってやりたい。


で、これにてカマキリキャンペーンの4種は市場に出揃ったのです。

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写真撮ってないけど花山も素晴らしいす。

次はこちらも控えてますし。

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ドシドシご注文するしかないです。フントに。




さて、

実に20年弱、豆を買い続けていた珈琲屋が、

先日突如ノーアナウンスで

閉店。


店の前で立ち尽くし、貼り紙の前で声を押し殺して2分、泣く。


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必然的に、定番仕入先を失って豆の確保が困難となった結果、

今では入手困難な、エミールアンリのトラディショナルマグで
素敵な珈琲を提供していたセンス溢れるこちらの店も


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連鎖閉店。

数々の客人を唸らせた俺の美味しい珈琲が・・・悲しいぜ。

スカルピーと同じくらい、口に合う珈琲豆、大切だったのに。
毎月1.5キロ以上買ってた信頼の豆だったのに。
珈琲入れるのが仕事の合図だったのに。
顔が茶色くなるまでいろいろ試して、ストップウォッチと
温度計持ってノートつけ続け、この店に落ち着くまで
1年くらい苦労したのに。
蕎麦屋と同じで自称こだわりの自家焙煎の8割は地雷だっつーのに。

今後、どうやって仕事を続ければいいのか、割とマジで途方に
くれております。

つーわけで豆切れとなった結果、久々の秋晴れに自転車で泣きながら
豆買いにチャリチャリと出かけたわけですが、普段あまり外に出ませんと、
外の匂いってのが意外に刺激的で。

金木犀をはじめとする秋の花の香りも刺激的なら、
行き交う車の排気ガスまで刺激的。
普段どんだけそういう匂いと無縁なんだっつー話ですが
現在マイサンダー仕事部屋は、部屋そのものがサイクロン清浄。

世界最大の竜巻発生マシンの場合、144本のジェットで1分間に4トンの
空気を噴出して竜巻を生み出すらしいすが(ドイツ製)

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マイ仕事部屋の場合、3台の空気清浄機と1台の扇風機、
2台の換気扇とエアコン1台が1分間に2トン(予想)の空気をかき回し
右回りにフルパワーを発揮した場合、真ん中の机の上にある
せっかく作った小さいパーツが吹き飛んでなくなるなんつー事にも
なりかねない竜巻型空気清浄空間なわけです。

つーわけで、プラズマクラスター排気が後頭部を直撃し、
少し脳がバカになりかけちゃうくらい空気清浄状態の俺には
外の匂いが割と常に新鮮。

いろんな花の匂い、幼稚園の前を通れば子供の匂い、
どこかの家の台所から流れてくる料理の匂いなんかも、
久々に嗅ぐと、感覚を刺激してくれて心地いい。

で、チャリチャリと出かけた時、通りかかった梅林の前で、懐かしい
アルミホイルに包んだオムスビの、食欲をそそる香ばしい磯まじりの
香りが流れてきたので、おおーいい香り!!弁当でも作ってんのかな
と肺いっぱいに吸い込んで、匂いの方を振り返ったら





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イヌションの臭いじゃねーか!

まさかの香ばしいションベン生蒸気
満足そうにプルプルしてんじゃねえ!
全開で肺満タンにしちゃったじゃねーかイヌテメー!
完全にオムスビの匂いと思ったのに、吸い損。ファックザ風下。

どんだけ危険なんだ、外。 気が抜けねーな。マジで。
posted by サンダーロードスタイル at 00:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月22日

地獄週報10月第4週

最近、狂ったように流してるアニメ

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「フィニアスとファーブ」

デザインを見る限り最初は、レン&スティンピー以降、
雨後タケの如く増えまくった勘違い手抜きアニメかと思って敬遠してたんすが、
ナメてました。なにげに見るたび、感心する事ばっかり。
で、この夏、映画版を見てもうダメ。いまや完全に心を奪われてます。

本国アメリカでは2007年からスタートし、現在も放送中で大人気。

グッズも豊富で、スリッパひとつとっても

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この状態。
最近は日本でも人気が出て専門コーナーも増え始め、CDなんかも出た。

グッズのセンスもなかなかで、これなんか欲しい感じ。

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で、もう5年もやってる長寿番組ですから、さらに手広く展開しており


お待たせしました、

アメリカ名物

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ライブショー。

ザ・フライや死霊のはらわたも舞台にしちゃう国ですから、当然っちゃ当然。


フィニアス帽なんかかぶってペリーマグで楽しめるショーなわけで
正しい子供向けっぽくていい。

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舞台の写真なんか見ても、そのフィニアス帽とか写ってて

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なかなか素敵じゃないすか。

開場寸前のワクワク感が伝わってくるようで、実に微笑ましい。

で、実際の舞台はというと、さすがにそこは極限までディフォルメの
効いたアニメなので、まあこういうことになるわけです。

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エージェントPとドゥーフェンシュマーツ。

妥当っちゃ妥当。子供向けのショーはこれくらいでいい。
木馬座的選択が王道にして普遍。

で、肝心の主役。フィニアスとファーブはっつーと

売られてるゴムマスクなんかでの立体処理はこんな感じなので

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若干の不安を隠せないすが、前述の舞台オープニングの
シルエットを見る限りたぶん・・・


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ま、まあそうか。そんなもんだよな。

多少バランスに考慮の余地はありそうすが、
実際アニメ本編自体が、かなりミュージカル要素が強いので、
舞台で動くことを考えると、これくらいヒトガタに
近づけないとダメなんかもしれない。

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ここでお気づきの方もおられましょう。

背後にモザイクを入れたキャラがおります。


実は彼女、イザベラという女の子。

フィニアスとファーブの家の隣に住むヒスパニック系の子で
ファイヤーサイドガールズというガールスカウト小隊を率いて
活躍するだけでなく、フィニアスに恋心を寄せる可愛いヒロイン。

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舞台版








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ツァーー!!







この恐怖と同じベクトルじゃねーかコノヤロウ。

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画像見つけて、座りションベンだったぜ。


どこをどう間違ったらこれでOKで、
しかも子供に見せても大丈夫だっつー判断になるのか。
レイティングで言えばPG17くらいだろ。


というわけで、

この素敵な面々の素敵な物語を

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舞台化すると、

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阿鼻叫喚。


侵略SFにしか見えないっつの。

しかもマジで実写映画化も計画が進んでるらしいす・・・
どう転ぶんだか。



とはいえ過去にも「宇宙からの暗殺者」とか

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アウターリミッツの「第二の地球を求めて」とか

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偉大なるデメキン系の先輩は存在してるので、
いまさらそんなに心配しなくても大丈夫か。
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2012年10月15日

地獄週報10月第3週

ニューヨークのコミコンが始まってますが、
またしても指をくわえて眺める秋。
ゴズミサイルからもう1年。早い。

ところで

つい先日、やっと新ロボコップがこんな感じで

我々の前に疾走してきましたが

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てめー、完全に


新スーパーフォースだったじゃねーか!

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「SUPER FORCE」


と、ご立腹な脳が90年代のSFファンは放っておくとして
コミコンで発表された朗報を。



アベンジャーズに至るマーベル映画シリーズで
極めて重要な横軸を果たしたクラークグレッグ演じる
エージェント・コールソン。

アベンジャーズ本編でも、主役かっつーカッコよさと
キャップへの甘えん坊ぶりを発揮し、ファンのハートをクソ握り。

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しかし、その衝撃的な退場にファンは騒然。

当然、フューリーのブラフだとか
ヴィジョン(ロボ)になって復活とか

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ファンの妄想が火を噴いたりしてましたが
本編から退場したとしても、アニメで使われたり

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フィギュアの発売が決まったりと大人気。

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そんなコールソンがこのたび、
晴れてTVシリーズ、「シールド:シリーズ」に
コールソン役としての正式参戦が決定。っつー発表があったわけです。

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めでたい!

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(左:監督)


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ま…まあ、他人同士がする分にはな…。


っつーのはともかく、ゴシップ嫌いのインテリ日報ファンの皆様
お待たせしました、久々の額装話でございます。



先日、また額を仕入れまして。

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ダビンチ作「洗礼者ヨハネ」

なかなか宗教臭くて、第一の爆弾臭い絵で素晴らしいですが

いくら俺が天使幼稚園出身とはいえ、もう少し身近な宗教臭さで
ありがたい絵を選択して額装したほうがいいんじゃないか、と思い


山陰の長老妖怪コケカキイキイが好物を食す土着信仰的な絵を




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入れてみたものの、いまひとつしっくり来ない。

ここはひとつ柴又の放浪和尚が宇宙怪獣を泣く泣く退治する
民俗学的価値の高い絵を




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これはいい。トーラー!と画角の向こうから
悲しい叫びが聞こえてくるようです。アカデミック。

しかし、
あんまり宗教色の強い絵ばかりもどうかと思うので、ここはひとつ
ホッパーみたいに人生に疲れた人々を夜の街角に
スケッチするようなのも入れてみたりするのもいいのではないか、と



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入れてみたんですけど、テメーまた、ただの画像加工遊びじゃねーか、
と思うでしょ。

なめんなコノヤロウ。画面上だけで遊ぶ俺だと思うなよ。
デジタル野郎は残らず刑務所送りだ、と言ってたアメリカのオヤジに
全面的に賛同する俺は、バカ面下げて印刷した画像を
ちゃんと切ってハメ込んで



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工作したんだぞ(仕事しろ)
posted by サンダーロードスタイル at 00:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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