2011年09月26日

地獄週報9月最終週

トレジャーフェスタの卓番号が決定しました。

B ケ 18。

今回は正しく神戸旅行のついでというか、3日に渡る暴飲暴食の結果
ほぼ食休みとして座ってるだけだと思うので、特に宣伝はございません。

売り物を置くかどうかも怪しいもんですが、現在製作中のゴズミサイルは
遥かアメリカの彼方に消える前に展示できると思います。

ちなみにミサイルの進行状況はというと

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デッチアップすること風の如し

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穴深き事、肛の門の如し

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そうは言いつつ雄々しきこと火の如く


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大きすぎて面目ないこと山の如し



そういうわけで、合間を見つつペチャペチャと色をぬりますわい。
最大の山は、梱包だと思いますが。



それはそれとして

先日、映画行けるタイミングが出来たので行ってきました。
グリーンランタンを放り出し、なによりもまず
カーペンターの新作を見に。

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小屋は因縁の銀座シネパトス。
思い出すぜスーザンアントン子の恐怖。

映画の内容はというとこんな感じで一安心。

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重いコンダラ並みに70年代を引っ張ってきて
相変わらずの成長のなさを世界に知らしめていつもの
カーペンター御大であり、満足。

23年前の写真を先日見かけたけど、これもまた安心の1枚。

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男らしいぜ。今も昔も。


ところが劇場で、こんなのを発見。

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古いパンフなんですが、え?これ日本公開あったの?
マジで?
去年の夏に、アメリカでDVD発売されたのを知り、
買ったはいいが、いつ見ようかいつ見ようかと結局まだ見てない
この映画、当時劇場公開されてたなんて全然知りませんでした。

しかも、こないだカーペンター復活祭りとして日本版DVD発売されたそうで。
マジで?

世間様との交流がほぼゼロの孤独なオタクにありがちな
アンテナの錆び。悲しいぜ。でもよかった、字幕で見られて。

ちなみに、グリーンランタン、その日、その後に見まして
もうDCの映画にはなんも期待しない、と思いました。
一ヶ所だけスーパーいいシーンがあったんすが、言えません。
放送禁止的な意味で自粛。
posted by サンダーロードスタイル at 00:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月19日

地獄週報9月第4週

先週はまさかのサンダー失踪事件が発生し、失踪した側としては
マジでそれどころじゃなかったんだという限界ギリギリ状態で、
失踪の決着がまさかのコドモ腕一本グソという心温まるもんでしたが
長いうえにあまりにくだらないエピソードなので割愛です。

先週、アニマックスでやってる日本産マーベルアニメのブレイドを
まとめてみたら、内容が完全にゲゲゲの鬼太郎になっており、ジャングルの
中から緑色の巨大な下半身が走って飛び出し、そこに犬が噛み付くという
ダイダラボッチのハナクソ飛ばし並にマッシブな展開で、どこがアメコミだっつー
ナイスなシーンでしたが、残りシーンは結局全部キモアニメ。残念。
でも疾走する下半身を担当したアニメーター、得したな。孫まで語れるぜ。


さて

スカルピーを一切使用してないので、スカ王国に載せるのもどうかと
思いこっちで進行状況をご紹介。

先週載せたロケット尾部に関する造型の話。


そもそもが去年のNYのコミコンに行った会長が、

成し遂げすぎた話 の

お礼計画。

最後に「土方殺人拳送りつけてやろうか。住所はどこだ。調べちゃうぞ。」と
言ってみたももの、ジェフ住所わからず。

そしたら今年また、会長がコミコンに行くというのでキット完成させるから
お礼に渡して来てもらえたらなあ、なんつー案が。
そしたら行きは荷物が少ないからいいですよ、などと気軽に請合ってくれた
男大空ぐばぁ会長しゃん。その善意に、おんぶにダッコということで、決定。

というわけで、始めました、お礼GK。

当然、ジェフ作品とサンダー造型を混ぜ込んで仕上げるつもりですが
我が家で一番あまってるが、一番気に入ってるキット、それは牛頭さん。

なので牛頭さんを改造することに。


まあ結論からいきますが、こういうことです。



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やっと組めた。

で、このミサイルはなにかっつーと、


これ。



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上の絵から検証し、尾翼の丸って何?ローレロン?なんじゃそれ?
から始まって、いろいろやった結果、現状ここまでこぎつけてます。


そんで、台座に作品名をつけたプレートなんかもつけないと
と、思ったんですがこのバカみたいな大きさのクソ造型に
小さい金属プレートみたいな銘板もねーだろ、ということで




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ホントわざわざ持って行ってもらう会長には申し訳ないですが、

ミサイルの全長40センチ。

お札受け40センチ。

牛頭さん確か1.3キロ。

入国審査で捕まったらごめんなさい。

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でも伝えて欲しい。感謝の気持ちを形にしたが、
これでも少し遠慮したサイズなんだぜジェフ、と。

もともと海外で売ろうと、飾り気ゼロの日本男児の底力を
表現した牛頭さんですが、まさかこんな形で海外デビュー。

いずれにしても刮目して完成を待て。

仕事の乾き待ちや焼き待ちの合間作業なんで
全然進まないのがミソですが。
posted by サンダーロードスタイル at 00:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月12日

地獄週報9月第3週

トレフェス神戸まであと1ヶ月となりました。

参加予定の皆様、準備のほどはいかがでございましょうか?


俺? バンタンよ。ナメんなよ。

10月10日に開催されるトレフェスに対し
なんとすでに7日に関西入りの予定で、ジェットなチケットを購入済。
また行くぜ、ジェットで。我ながらまぶしい、このやる気。


3日も早く前乗りを決定した理由。
実はまず7日からしてはずせぬ用事が。


先日その為に1ヶ月前に販売開始の、これのチケットを購入済。

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どうしても 生で見たいな 新喜劇。実篤。

この抑え難い衝動。逆らわない。逆らうとうつ病になっちゃう。


でもまあそれくらいね、やってもいいじゃないですか。
締め切りに追われ追われで、散歩の余裕もない中、
せっかく遠路はるばる関西まで行くわけですから。


で、

翌8日には、ちゃんと別件の用事がありまして。
7日はそのついで、っちゃーついでです。

なんの用事かっつーと


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京橋花月。

衝動が抑え難いって言ってるだろ。せっかく関西行くのに
他に目的あんのかよ。あるヤツがいたら教えていただきたい。
だって俺、毎週2本ずつ録画して見てんですぜ。


いや、待て。

あった。

関西に行く目的。

これだ。

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いっつもここのオムライスは究極だな、と。
飾らず気取らず、丁寧な仕事で普通に美味しい。素晴らしい。
フライパンの正しいあおり方、絶品。
東京の自称オムライス屋とは、格が違いすぎて比べるのも失礼。
大阪行ったら可能な限り寄るようにしてるわけです。


なんつーことをしているうちに、8日は終わってしまいますから

とっとと神戸に移動して、準備をしなければいけないんですが

神戸といえばなんつっても

ここ。

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去年初めて寄らせていただいたんですが、

カルチャーショックもいいとこで、北極星でもう打つ手がないくらい
完成されたと思ってたオムライスを、また別角度から大きく超えた
本当の料理というか、職人の技術というか、今回絶対2回は寄るぞ、と。

他の料理もすごかったんですよね。感動したんで、ぜひゆっくり行きたい。
もうここに行くのが神戸の目的と言っても過言ではない。過言か。
いや過言ではない。


で、もうあっという間に10日ですよ。トレフェス当日。

えー・・・

今回新作はおろか、売り物もどうしようか考えあぐねております。
もうほら、ウチは売れないというのがわかってしまったので
バカみたいに売り物用意するほど学習能力がないわけでないので
当日はもう腹いっぱいで満足げに座ってるだけかもしれんす。

本当はヒノマル関係を進めて頭だけでもと思ったんですが
現在、急ピッチで余計なものを進めておりまして。

なにかっつーと

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出来もしないくせに、よせばいいのにまたメカ領域に踏み込む男。

NYのコミコンで、前回ものすごくよくしてもらった漫画家に
お礼の一品として完成GKを贈ろうなんて考えてまして
それ用の作業。全貌はいずれあきらかにしますが、まだ作業中。


つーわけで、イベントで売る気が完全に欠落している為
日報もイベント1ヶ月前ですが、週報のままでございます。
すんませんね。
posted by サンダーロードスタイル at 00:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月05日

地獄週報9月第2週

あまりに夏休み気分で仕事をしていたら、
ケツにボーボーに火がつき、黒こげ状態。
で、マジメに仕事した結果、一瞬で終わった一週間。


さて

先日、TVで緋牡丹博徒お竜参上を流してたら、またしても
長谷川明夫がワガママを言っておりました。

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東映任侠映画に限らず、長谷川明夫は悪い意味で常にスーパー青臭い。
半分ホモ臭いんじゃないかっつーくらいに、マジで青臭い。

周囲に迷惑をかけるワガママ坊ちゃん役を高確率で演じており
中でも代表的な、ワガママを通せないから腹いせに犬を殺すという
救いがたいクズっぷりを発揮していた昭和残侠伝で演じていた
やくざの息子で「実子」と呼ばれてたため、我が家では
明夫=ジッシと呼んでおります。

今回の緋牡丹博徒でもジッシはワガママ、常に判断ミス。
幾度となく、それも根気よく説得されるが、まったく通じず。
そしてまたしても感情に流されて愚かで浅はかでツメの甘い行動に突入。
その結果、大量の犠牲者を出し、自分も殺される始末。

またかー、ジッシ。いっつも死ぬな。
全然、成長する役、与えてもらえないのな。

しかし、ちょっと待て。

いかなる状況であれ、もし誰かジッシを説得し、理解させ、
成長させられる人がいたら?


絶対ムリだとは思います、いっつも聞く耳ゼロだし。

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でもこの反省度ゼロのジッシを成長させられさえすれば
最後のものすごい殺し合いなんか避けられるわけです。
映画の主導権が握れる。
そう考えると、ジッシの存在、長谷川明夫を常に投入してきた
日本映画界の構造に、何か感じるものがあるわけです。


世の中には36人のウーフニックという連中がおり
彼らは世の不幸を背負わされて生きてて、しかも自分が
そのウーフニックであると知らないでいる。
しかし、世の中のバランスがとれているのは正しい人々、
すなわち彼らウーフニックが不幸を背負ってくれているおかげだという。
もし自分がウーフニックだと気づいたらその場でその人は
死んでしまい、またどこかの誰かがウーフニックとなり
そうと知らずに世界を支えていくのである・・・

なんつー話が思い出されるわけで、すが、まさかジッシが
そういう存在なのでは。と。

美味しい役がめったに回って来ず、悪役らしい悪役というわけでもない。
いっつも神妙な顔してるくせにポカしかやらかさない。
人をイライラさせる才能だけが突出している。
で、ヒーローや主役は演じられないものの、実は常に映画のキーパーソン、ジッシ。
老境に入ってさぞ味わい深い役が出来そうなものの
もはやまったく見かけないジッシ。
いい顔している古い映画のジッシを見るたび、いつもほのかに期待して
ザックリ裏切られるけど、いつかジッシが成長してる姿に出会えることを願ってる、自分発見。



全然話変わりますが
バラバンバラの話が凄いのでチェックせよとの指令が届き
イナズマンを見始めたわけですが、主題歌でライジンゴーが
最後にパオーンと鳴く。

主題歌はもちろん

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で、そのパオーン、SEと思ってたんすが、なんだか歌の流れ的に
子門真人がそのままシャウトしてる臭い。

これは完全にシモニック唱法のタマモノだなと感動してたら


元の声は、こいつ。の流用だそうで。

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なんだイカゲラスかよ、って怪獣と一緒にしてすいません。


とはいえ「発見と反省を繰り返し、人は成長する。」ゲーテ
posted by サンダーロードスタイル at 07:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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